~お部屋の雰囲気作りは明かりがポイント~
上手な照明選び
お部屋は光=照明の使い方でどんな印象にも変えられると言っても過言ではないほど、照明にはイメージをコントロールする力があります。部屋のテイストに合った照明でコーディネートしていきましょう。
【場所に合わせる】

部屋の広さや用途によって適する照明は異なります。リビングなどメインになるお部屋はついつい明るくしてしまいがちですが、あまり眩しすぎると気が休まらずくつろげる空間にはなりません。テレビやパソコンの画面の光が悪目立ちしない程度の明るさのものを選びましょう。10畳の部屋で100Wくらいが目安です。
次にキッチン・ダイニングです。料理をしたり食事をする場所では、食べ物が美味しそうに見える白熱灯の光が効果的です。また、明るく楽しげな雰囲気をだしたいときは蛍光灯がオススメ。ただし、同じ蛍光灯でもバスルームで使用すると肌が青白くみえてしまうので、バスルームには白熱灯が適しています。明るさは60W、トイレも同様の明るさがちょうどよいでしょう、。
最後に玄関。人を迎え入れる場所なので、空間をパーッと明るくする蛍光灯の光で玄関全体を照らしましょう。
【照明カバーをチェンジ】
アパートやマンションなどで使われることの多い天上直付けのシーリングライトは、スイッチ一つで部屋全体を明るくしてくれるアイテムですが、均一な光やシンプルなデザインがお部屋のコーディネートの幅を狭めてしまいます。しかし、それを取り替えるのは簡単な作業ではないため、結局照明は入居当時のまま、という方も多いのではないでしょうか。
そこで、照明カバーだけを取り替えてみましょう。同じ全体照明でも、カバーを取り替えるだけで光の量や色、陰影などを調節することが出来ます。また、配線等を換える必要がないため、誰でも手軽にチャレンジすることが出来ますよ。
【間接照明を活用】

間接照明とは「光源からの光を天井や壁に当て、その反射光を利用する照明方式」のことです。陰影やまぶしさが少なく、やわらかい反射光を作り出すことができます。部屋全体をやわらかい光が照らすのでリラックスできる空間を作るのにぴったりです。
また、部分的に照らすことで室内に「明るさの濃淡」を作り、部屋を立法的に見せることが出来ます。一般的に光は床に当てると天井が低く、部屋が狭く見えるので、間接照明により光を壁にあてることで天井は高く感じられ、結果として部屋を広く見せることができます。
~まだまだ高い灯油代~
寒い冬の灯油節約術
昨年よりだいぶ値下がりしてきたものの、まだまだ高値感のある灯油。そこで、今回は寒い冬の節約術を紹介いたします。自分にあった方法を見つけて、かしこく、そして無理せず灯油代を節約しましょう。
■扇風機を使おう!
「冬に扇風機?」と思われる方は多いかもしれません。ですが、暖房を使っていると暖かい空気は部屋の上、寒い空気は下にくる習性があります。暖房を使っていても足元がなかなか暖まらないのはそのせい。そこで扇風機です。
扇風機を上に向けて室内の空気を循環させることで暖かい空気が上に偏らなくなり、部屋全体をまんべんなく暖めることが出来るのです、手軽に済ませたい方は、うちわでもOK。
■カーテンを使おう!
部屋の熱はいったいどこから逃げてしまうのでしょうか。実は、部屋から逃げる熱の約3割は窓から逃げてしまうのです。そこで、長めで厚手のカーテンを利用することで、熱の逃げ道をふさぎ、灯油を節約することが出来るのです。(※ただし、窓によっては結露する場合がありますのでご注意下さい)
■断熱シートを使おう!
窓ガラスに断熱シートを貼ることで、カーテンと同じく窓から熱が逃げるのを防ぐことができます。カーテンを開けていても効果があるのがポイント。日当たりの良い窓なら、天気のいい日は太陽の熱を取り込んで、さらに灯油代を節約できます。
■フィルターを掃除しよう!
ファンヒーターだけでなく、ストーブの後ろにフィルターが付いている場合、そのフィルター部分を掃除機でこまめに掃除しましょう。ほこりがたまってしまうとストーブに負担がかかり、灯油の減りも早くなります。
■温度設定をチェックしよう!
「なんだ、そんなことか・・・」などと言わずにチェックしてみてください。半袖でも過ごせるような温度設定になっていませんか?簡単なことですが、設定温度を2度下げるだけで年間167リットルも灯油を節約(※1)できるんですよ。
※1・・・北海道経済産業局調べ
~「片付けられない」から卒業~
お悩み解決!基本の収納術
片づけしてもすぐに散らかってしまう・・・
いつも探し物をしている・・・とう方は、収納の方法が間違っているのかもしれません。
基本の収納術を知って、目指すは「片付け名人」!
収納のコツ
■不用品は処分する■
収納スペースには限りがあります。物を捨てるのは躊躇してしまいがちですが、不要な物は思い切って捨ててみてはいかがですか?例えば「一年間一度も使っていなければ捨てる」、「新しく何かを購入するたびに何かを処分する」など、自分なりのルールを作るのもいいかもしれません。
■よく使うものはとりやすいところへ■
よく使うものは「またすぐに使う」という意識から、ついつい片付けずに置きっぱなしにしてしまいがちです。そこで、使う場所の取り出しやすい場所に収納しておき、すぐに片付けられる環境を作ります。さらに、使用頻度の低いものは奥の方へしまうなど、限られた収納スペース内を整理しましょう。
■使ったものはすぐに片付ける■
すぐに片付ければいいものを、「後でやろう」と延ばし延ばしにしているうちに、どんどんたまっていってしまいます。「使ったら片付ける!」を徹底しましょう。
■物の場所を決める■
置き場所、収納場所が定まってないと、物をなくしたり部屋が散らかる原因になります。自分のライフスタイルを思い返しながら、どこに何をしまうべきか考えて、常に片付いている部屋で快適に過ごしましょう。
ワンポイントアドバイス
今日履いた靴を玄関に出しておくと、いつの間にか玄関が靴だらけに・・・ということを多くの方が経験しているのではありませんか?玄関はお客様を出迎える場所です。スッキリと片付けておきたいですよね。そこで限られたスペースの中にキレイに収納出来る方法をご紹介。簡単に出来るので、是非実践してみてください。
●靴の箱を利用・・・
箱前面にカッターで切り込みを入れて、内側に倒しテープでとめれば、箱の中に一足、その上に一足と二段収納になります。
●一足の靴を上下に重ねる・・・
そのまま重ねると変形してしまうので、市販のZ型シューズラックを使うと便利です。一足分のスペースで二足置くことが出来ます。
~A
HAPPY NEW ROOM ?~
新たな年の始まり、模様替えをしよう!
お部屋の模様替えは気分を一新させる効果があります。新年のスタートに合わせて、年末の大掃除できれいになったお部屋をより快適な空間へ変身させましょう。
≪物を動かすその前に・・・≫
模様替えの第一歩は〝自分の部屋を把握する〟ことです。毎日生活していても、部屋のサイズや家具の大きさなど は意外と分かっていないものです。そこで、まずはおおまかな部屋の平面図を描いてみましょう。何をどこに配置して、どんな雰囲気の部屋にしたいのかを図面 におこすことで、スムーズに模様替えが行えます。
ちなみに、家具と家具(もしくは壁)の間を人が通ると考えた場合、90㎝で普通、120㎝で余裕、60㎝で ギリギリというのが目安になります。いざ置いてみると前よりも不便になってしまった・・・なんていうことにならないためにも、家具の配置を考える際、参考 にしてみてはいかがでしょうか?
≪部屋を広く見せるために・・・≫
- 家具の配置
部屋の壁という壁すべてに家具を配置すると圧迫感があり、部屋を狭く感じさせてしまいます。置く面と置かない 面を分けるとメリハリがつき、すっきり見えます。さらに高さがある家具は部屋の入口側に、高さがない家具は入口と反対側の壁に配置すると部屋に奥行きがあ るように感じられ、広く見えます。
- 色を統一させる
例えば壁が白系の部屋であれば、ベージュが中心の家具や白いラグを配置するなど、壁の色と同系色にそろえるこ とで、部屋全体が広くなったように感じられます。でも、そのために家具を買い替えるのはもったいないという方は、自分で塗りなおすのも手ですが、布をかけ るだけでも十分効果があります。
- 素材を統一させる
スチール製のラックに木目のテーブルなど、素材の異なるものが同じ空間にあると雑然とした印象になるだけでなく狭さも感じてしまいます。この場合も、布を一 枚かけるだけで見た目の印象がガラリと変わるのでおすすめです。それに合わせてカーテンやクッションカバーなどのファブリック類も替えるとより統一感が増 して、広く見えるだけでなく、すっきりとまとまったおしゃれなお部屋が完成します。
~一年間お世話になりました~
どうする?今年の大掃除
楽しみがいっぱいの年末がやってきます!でもその前に、一年間お世話になったお部屋の大掃除を忘れてはいけません。ただ、「時間がない」「めんどくさい」という声が聞こえてきそうなので、今回は、家にあるもので簡単にできる大掃除術をご紹介しましょう。
フリースを使おう
昔着ていたフリースが、クローゼットの中で眠っ ていませんか?実はこのフリースが大掃除で大活躍してくれます。軽くなでる程度で、テレビ画面のホコリやフローリングのごみなどがどんどんとれていきま す。適当な大きさにカットして保存しておけば、大掃除だけではなく、普段の掃除でも活用できるので、気になるホコリをどんどんふきとっていきましょう。
お酢を使おう
レンジのまわりは、はねた油などで汚れています。時間がたっているものほど落ちにくく、強力な洗剤などを使わなくてはいけないのですが、においがきつかったり手が荒れてしまったり・・・
そこで登場するのがお酢です。お酢を雑巾に含ませて汚れをふきます。すると、頑固な汚れが驚くほど簡単に落ちていきます。殺菌作用もあり、キッチンの掃除には最適なアイテムです。
古新聞を使おう
古新聞は、窓をピッカピカにするために使います。
まず、古新聞紙を8等分くらいに手で裂き、その半分だけ軽く湿る程度に濡らします。残りはそのままです。 湿った新聞紙と乾いた新聞紙を左右の手に持ち、湿った新聞紙で窓を一通り拭きます。その上を乾いた新聞紙で水気をとるように拭いていくと、窓ガラスが驚く ほどにピッカピカになるんです。
その秘密は、新聞紙のインク。拭くとインクが膜を作り、ガラスを光らせます。さらに、汚れもつきにくくなるので、一石二鳥です。ただ、窓がきれいになっていくと同時に、自分の手が汚れてしまうので、ゴム手袋の使用をおすすめします。
小麦粉を使おう
大掃除のくせものといえば「換気扇」。見て見ぬふりをしてしまいたくなりますが、そうすると毎年汚れが蓄積されて、取り返しのつかないことになります。そうなってしまう前に、ぜひこの方法を試してください。
まず、換気扇を取り外し、広げた新聞紙の上に置きます。その上からまんべんなく小麦粉をふりかける、それだけです。しばらくしてから、その粉を指で落としていくときれいな姿が現れます。小麦粉が油を吸収して、きれいにしてくれるのです。
時間も費用もかからずに、大掃除ができちゃいます。気持ちよく新年を迎えるためにも、ぜひ実践してみてください。


















