人・環境にやさしいエコ掃除
~毎日する掃除だからこそ...~
人・環境にやさしいエコ掃除
洗剤や漂白剤を使わずにお掃除をする「エコ掃除」が注目を集めています。環境によいだけでなく、手荒れや咳き込みなど体への負担もなくなります。お部屋にある身近な素材を使うのでお金もかかりません。いいことづくしの「エコ掃除」、早速取り入れてみましょう!
◎"粉"編
キッチンなどの油汚れは、時間が経ってしまうと洗剤でもなかなか落とせないもの。でも、小麦粉や片栗粉、重曹 などの粉に吸着させればふき取ることができます。てんぷらの衣のあまりなどを取っておいて使えば、リサイクルにもなりますね。フライパンなどに残った油汚 れも塩をかけて吸い取らせることで、水も洗剤も少なくてすみます。茶碗やコップの茶渋は漂白剤を使って取りますが、次に使うときに匂いが気になりません か?そこで、塩や重曹が役立ちます。スポンジにつけてこするときれいに落とすことができ、もちろん匂いもありません。
◎"野菜"編
野菜を調理したときに出るヘタ、いつもであれば捨ててしまうところですが、実はお掃除に使えるんです!たとえ ば、茄子やキュウリのヘタにクレンザーをつけてステンレスの流しや鍋をこすると、こびりついた汚れがきれいに落ちます。お風呂場や排水溝、シンクの水垢な ども、タワシ代わりにゴシゴシこするとよく落ちます。洗面台などの傷つきやすい部分は、レモンの切れ端がおすすめです。野菜のヘタは包丁研ぎにも使えるな どいろいろなパワーを秘めています。新しい使い道がまだまだあるかもしれません。エコの一環として考えてみませんか?
◎"お酢"編
「エコ掃除」に欠かせないアイテムが『お酢』です。冷蔵庫など食べ物を扱うキッチンの掃除に中性洗剤を使うのは、少し抵抗を感じますよね。その点、お酢であれば口に入れても安心・安全でかつ、汚れを落とすだけでなく殺菌力もあるので清潔に保ちたい場所のお掃除にぴったりです。具体的な掃除方法としては、水5に対して酢1の割合で薄めたものを台所のシンクやお風呂場の鏡などにつく白っぽい汚れに塗り、10分ほど放置してからブラシでこするとピカピカになります。他に、グラスの曇り防止にも効果的です。


















