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上手な衣替えのコツ、教えます。
~季節の変わり目の大仕事~
上手な衣替えのコツ、教えます。
季節はすっかり秋。なのに、クローゼットの中はまだ夏...という方、多いのではないでしょうか?寒さが本格化してしまう前に、衣替えをしておきましょう。ちょっとの手間で、衣類を長持ちさせることができますよ。
洗濯のコツ
夏物衣料は、ドライクリーニングでは落ちない水溶性の汚れ・汗を多く吸い込んでいます。そのまま収納してしまうと、シミ・カビ・虫食いの原因となってしまいますので、衣類の絵表示を確認しながら、それぞれに合った正しい洗い方で、きれいにしましょう
- 襟や袖の黒ずみ...部分用洗剤で前処理をして、頑固な汚れを落とします。
- 真っ白いもの...40度程度のお湯に酸素入り洗剤を溶かし、1時間以上つけておきます。そして、蛍光剤や漂白剤入りの洗剤で洗濯機洗いをします。くれぐれも色つき衣類を混ぜないように。
- 柄もの、色の濃いもの...色あせ防止成分配合と明記された洗剤がオススメです。干すときは裏返しにして干します。
- 水洗いができないもの...クリーニングを利用しましょう。クリーニングに出す 場合、一点注意しなければならないのが、戻ってきたときにかかっているビニール。これは運搬時の汚れを防止するためのもので、保存するためのものではあり ません。収納する際には、ビニールを外し、一晩陰干しをしたうえで、不繊布のカバーに掛け替えましょう。
収納のコツ
衣類がきれいになったら、次は収納です。むやみやたらに押し込んでしまっては、せっかくきれいにした衣類が台無し。来シーズンも気持ちよく着るために、工夫をしながらしまいましょう。
- たたむもの...半年近く折りたたまれた状態が続くと、くっきりとあとが残ってしまいます。そこで、折り目部分に丸い棒状のものをはさんでおくと、あとがつきにくくなります。ストローをテープで束ねたものは、軽いわりに丈夫で重宝します。
- 襟のあるもの...タンスでも、収納ケースでも、衣類を重ねて入れるため襟がつぶれてしまいます。いらなくなったTシャツなどを適当な厚みになるよう丸めて襟の中に入れておくだけで、つぶれるのを防いでくれます。
こんな考え方も...
衣替えをしていて、今年一度も袖を通さなかった 衣類が出てくることもしばしば。もし、何年も着ていない衣類があったら、思い切って処分を考えてみましょう。処分といっても、すぐに捨ててしまうのはもっ たいありません。例えば、フリーマーケットへ出したり、家族・知人へ譲ったり、いろいろな方法があります。
「まだ着るかもしれない・・・」という考えが、収納スペースをどんどん圧迫していませんか?衣替えをきっかけに、眠っている衣類が来年も必要かどうか、改めて吟味してみてはいかがでしょう。


















